IKH - 新知創造学際ハブ

大阪公立大学のオンラインメディアで新知創造学際ハブ事業の活用が紹介されました

大阪公立大学の文学研究科 人文学学際研究センターは新知創造学際ハブの参画機関の一つです。このたび、大阪公立大学のオンラインメディアOMUOM(オムオム)に、「文化財×分析科学 -文理融合の共同研究で見えるものとは-」と題した対談記事が掲載されました。

この記事には、古墳時代を中心とした考古学が専門の岸本 直文 教授と、物理分析科学が専門で蛍光X線分析を行う辻 幸一 教授が登場し、文化財研究に材料科学の知識やノウハウを活かす例や、文理融合の学際研究への期待が話題になっています。新知創造学際ハブでの取り組みについて紹介されていますので、ぜひご覧ください。

大阪公立大学 OMUOM「文化財×分析科学 -文理融合の共同研究で見えるものとは-

浮世絵と元素周期表を合わせた文理融合のイメージ
OMUOM記事イメージ    𠮷沢コレクションの「講談本」と元素周期表
https://www.omu.ac.jp/omuom/articles/entry-01333.html

関連記事・ページ

ページ上部に戻るボタン