IKH - 新知創造学際ハブ

QUEST

推進室の「はかりごと」

「はかりごと」って?

「はかりごと」と読む漢字はたくさんありますが、うまくいくように考えを巡らせた手段や方法のことを指します。

金属材料研究所の新知創造学際ハブ推進室には、金属材料の研究では扱わないような人文科学系のモノを調べてみたいと考える研究者が集まっています。そんな研究者たちが自分たちの得意技を駆使して古い遺物や、芸術作品に取り組むようすをお伝えするのが「推進室の『はかりごと』」です。

はかりごと一覧

新知創造学際ハブ推進室にはさまざまなモノや相談が持ち込まれます。

次に研究者たちの知的好奇心をくすぐるのはどんなことでしょうか?

金属立体彫刻への挑戦

細長い木の台に載せられた金属彫刻作品

この金属彫刻は、美術大学の卒業制作として、金属材料研究所の研究室との共同研究によって生み出されたものです。全く新しい作風が生まれたとも言えます。

金属の結晶成長の研究をしている結晶物理学研究部門の藤原 航三 教授のもとに届いた一本のメールがきっかけでした。


“Connotation and extension of time”

制作:松岡 美穂

撮影:末正 真礼生

銅鏡プロジェクト

銅鏡にテスターの端子を当てているようす

金属材料研究所では、考古学者と議論しながら、さまざまな方法で銅鏡を調べています。


「虺龍文鏡(きりゅうもんきょう)」

漢代に制作されたと推定(監修:島根大学 岩本 崇 准教授)

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