ページ一覧

• 関係者向け情報
• 金属製考古資料分析ユニット（金属遺物ユニット）
• 量子・光非破壊解析ユニット Quantum & Optical Non-Destructive Analysis（Q-ONDA）
• 共同利用・共同研究

研究者の方へ

謝辞の記載について

本事業により得た研究成果を発表する場合には、論文の謝辞等に以下のとおり本事業の助成を受けて行った研究の成果であることを記載してください。

• 申請機関名：国立大学法人東北大学 金属材料研究所
• 補助事業名：共同利用・共同研究システム形成事業～学際領域展開ハブ形成プログラム～（人文科学と材料科学が紡ぐ新知創造学際領域の形成）
• 体系的番号：JPMXP1323015473
• 謝辞記載例：
  本研究の一部は、文部科学省の共同利用・共同研究システム形成事業～学際領域展開ハブ形成プログラム～「人文科学と材料科学が紡ぐ新知創造学際領域の形成（JPMXP1323015473）」から支援を受けて実施しました。
• 英文謝辞記載例：
  The authors gratefully acknowledge the financial support provided by the Innovative Knowledge Hub for Humanities and Materials Science (IKH), under the project number JPMXP1323015473, through the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT) of Japan.