IKH - 新知創造学際ハブ

(新知創造学際ハブ・シンポジウム)ポスターセッションの発表一覧を公開しました。また聴講登録の締め切りを2月12日(水)に延期しました。

新知創造学際ハブシンポジウム・ポスターセッション(2月14日(金)、16:30 − 18:00)

 ポスター発表一覧

タイトルをクリックすると各予稿のページに移動します。予稿をご覧になるにはPWが必要で、聴講の登録をいただいた方にお知らせいたします。


 番号 発表題目 氏名(敬称略) 所属機関
  1. 人文科学と材料科学のコラボレーション ―新知創造学際ハブ事業―

    三河内 彰子 東北大学 金属材料研究所
  2. 岡山大学文明動態学研究所 Research Institute for the Dynamics of Civilizations

    松本直子,嶋田千裕  岡山大学 文明動態学研究所
  3. ポータブル複合X線分析による平泉出土陶磁器の蛍光X線分析

    佐藤 嘉広  岩手大学 平泉文化研究センター
  4. JRR-3における中性子放射化分析の利用 Use of Neutron Activation Analysis in JRR-3

    小笠原 礼羅 日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所
  5. 中性子を用いた日本刀剣類の結晶組織構造研究

    鬼柳 善明  北海道大学
  6. 中性子散乱実験を複合的に利用した宇久田家に伝わる日本刀の非破壊分析

    小林 理気  琉球大学 理学部
  7. 素粒子ミュオンを使った日本刀中炭素の深さ分布の非破壊定量分析

    久保 謙哉  国際基督教大学 教養学部
  8. 負ミュオンを用いたローマ時代銀貨の深さ方向銀濃度分布測定

    反保 元伸  高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所
  9. X線CTを用いた古文書料紙に関する研究

    丹羽 尉博  高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所
 10. SPring-8における高エネルギー自動 X 線 CT 計測を用いた文化財・自然史資料の非破壊イメージング

    竹田 裕介  高輝度光科学研究センター 散乱・イメージング推進室
 11. 大型放射光施設SPring-8における考古学・文化財科学研究事例

    櫻井 吉晴  高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター
 12. 熱ルミネッセンス年代測定法を用いた新潟県内近世近代窯業址の操業時期推定

    下岡 順直  立正大学 地球環境科学部
 13. ハンドヘルド型分析機器による文化財・考古学ソリューション

    中村 嵩之  ㈱リガク
 14. 砂金の LA-ICP-MS 分析から探る奥州藤原氏とアイヌの砂金交易の可能性

    寺門 修   函館工業高等専門学校
 15. 磁気分析により土師質土器小片から新たな考古学的価値を引き出す

    山本 裕二  高知大学 海洋コア国際研究所
 16. 生体鉱物から紐解く進化戦略:貝殻の異方性結晶配列と強度最適化

    吉村 太郎  東京大学 総合研究博物館
 17. Analysing the Space Groups of Ancient Woven and Knitted Fabrics

    高野 俊輔  早稲田大学 先進理工学研究科
 18. 魚類耳石における炭酸カルシウム結晶相の制御機構

    高橋 玄   東京大学大学院 理学系研究科
 19. 「見る」という行為をアート×脳神経科学の視点から再考する

    武田 萌花  EKKYO.HUB
 20. 越境と共創による”sciences”の新たな形とその実践的応用

    田中 律羽  EKKYO.HUB
 21. 異分野連携の課題と展望:主体的共創から新たな科学知へ

    小野田 敬  東京科学大学 生命理工学院
 22. 福島県楢葉町で展開する歴史資料館と大学博物館の連携ミュージアムプロジェクト

    三河内 岳  東京大学 総合研究博物館
 23. 兵庫出石・辰鼓楼 機械時計 科学調査プロジェクト:2024年度活動のご紹介

    永瀬 丈嗣  兵庫県立大学 大学院工学研究科

 24. 年縞博物館

    北川 淳子  福井県年縞博物館

 25. 新知創造学際ハブクロスロード出版計画:「人文科学×材料科学」の事例集(ショーケース)

    三河内 彰子 東北大学 金属材料研究所

口頭発表のプログラムは、こちらからご覧いただけます。

プログラム・演題

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