IKH - 新知創造学際ハブ

【6/12開催】金属遺物ユニット研究会(大阪の遺跡)のお知らせ

研究会のご案内

6月12日(木)16:30から、新知創造学際ハブの「金属製考古資料分析ユニット」、通称「金属遺物ユニット」の第6回定期研究会がオンラインで開催されます。

金属遺物ユニットとは

新知創造学際ハブの「ユニット」とは、学際ハブで繋がる多くの分野の研究者たちがテーマを絞って情報を共有し議論する場です。

この金属遺物ユニットは、東北大学 学術資源研究公開センター 総合学術博物館の藤澤 敦 教授が幹事となって、原則第2木曜日の16時30分から1時間30分の予定で定期研究会を開催しています。

今回の話題

話題提供者は大阪公立大学 文学研究科の岸本 直文 氏で、タイトルは「大県遺跡と河内鋳物師の遺跡」です。大阪の古墳時代後期から、古代・中世にかけての金属生産関係遺跡についてお話しくださいます。

学際ハブの活動に関心を持ってくださる研究者で、金属遺物ユニットに参加ご希望の方は、学際ハブ推進室までご連絡をお願いします。
※Googleフォームが立ち上がりますので、[お問い合わせ項目]では「研究会等イベントについて」を選択してください。

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